素敵な髪をありがとう

今、電車なんで、たくさん記事書けます。笑

（と言っても、近くにいる珠のような赤ちゃんに、

　ついつい誘惑されて見惚れちゃってます。笑）

さて、そんな誘惑を振り払いながら書くのは、

「素敵な髪をありがとう！」

・・・なんじゃそりゃ！？髪ないの？って？

いえいえ、地毛あるんですけど、その地毛の問題なんですねー。

私、数年前まで、どんな髪型にしていいかわからなかったんです。

正確にいうと、高校時代にお世話になった美容師さんはいましたが、

卒業後は場所的に通いづらくなって、行かなくなっちゃったのですけどね。

それからホント、行きつけの美容室とか無くって。。

もう、どうしていいかわからなかったんです。

で、いつも都合のつくところに適当に予約して行ってました。

あの日もそうでした。

半日で仕事が終わったんで、帰りに髪切って帰ろって。

「地元の駅近で、どっか、、、そうだ、髪、染めてみよっかな。」

「あ、初回限定のクーポンか。ここ行ってみよか。」

「当日だから電話で予約しとこ。」

ってな具合で行ったんですよね。

で、担当してくださった美容師さんのセンス。

仕上がりが、超自然なんですね。

「これからこの人にやってもらお」

「話も楽しいし」

うん。

決まりですわ。

当時は実家暮らしだったんで、今は美容室行くのがちょっとした息抜きというか、

実家に帰るのご無沙汰しないための良きペースメーカーにもなってくださってます。

髪を希望通りに、いや、それ以上にしてくださいますね。

出会いは突然！！

これからもヨロシクお願いします！

あやっぷにじ