出会い、人付き合い、仕事の仕方 いろいろ大切なこと 覚書

よく言われることかもしれませんが、

自分が「こうなりたい」と思ったとき、

受け身では変化できません。

なりたい自分に変化したいとき、「出会い」が必要です。

「出会い」は、「人」だけではありません。

様々な物事との出会いによって、

自分を変えられることは多々あります。

私が面白いと思うのは、本との出会いです。

本の著者から本気の姿勢で学ぶ。

想像以上に得られるものは大きいです。

著者の経験を、人類の特権である、文字を通して擬似体験できる。

人との出会い

出会えそうな場所に行く

交流を恐れない

レスポンスを早く

もらった名刺のアドレスに自分から連絡する

御礼をすぐにする　翌日朝イチで

その人のことに関することを覚えている

名前を呼ぶ

丁寧に謝るよりも、サッサと対応（リカバリー）する

謝った行為によってのみ許してもらえると思わない

次回から気をつけます、ではない。今、すぐに直す。

すぐ、やる。今、やる。

必要悪、も、ある。

二足三足のわらじを意識する用意する

「何でも打ち明けてくれる人」と思われるように振る舞い、

肝心なこと（トップシークレット）は、絶対に言わない。

気配りは、し過ぎない。

が、気を配れることに、気付いておく。

ありがとう、だけでは足りない。感謝の内容を添える。

上司の立場で仕事をする

早く取り掛かる

何度も打ち返す

躊躇わない

人に、なつく。が、さっぱりと別れる。

挨拶は、自分が先にする。返事ではダメ。

遠くから挨拶する。

２度、目を合わせる。

いい印象を与える程度のオシャレはするべき

端を揃える

おしゃべりでは、ゆっくりめに、静かめに、丁寧に話す

講師は絶対に自信を持って話す

身振り手振り、目配り、姿勢

声の大きさ、早さの緩急つけてスピーチ、プレゼンする

人付き合い

少し踏み込み過ぎたかなと思うくらいに踏み込む

馴れ馴れしいかな、と思うくらいがいい

もちろん、言葉遣いは丁寧に

踏み込み過ぎて嫌がられたときに、引けばいい

誰に対しても平等に　意識しないとなかなかできない

変化しようと背伸びする

変化するために自分を常にいい状態にしておく

変化を恐れない

変化を楽しむ

慣れないことをする

 人に期待し過ぎない

がっかりしない

諦めの境地

尊敬を表す伝える

恥ずかしくても照れない

伝える

起こりうること、できる限り考え想定し尽くす

が、心配し過ぎない

絶えず、準備する

楽しみにプラスαする

まとめる　書き留める

自発的に

すぐ調べる

提案は早くする

そのためには案を常に考える

ひと足早く、する。

やる気がないから、しない、ではない。

やる気なんかなくても、とにかく、やる。

否定しない。

笑う、と、笑わない、を使い分ける。

驚いてみせる。

３割り増しで反応する。

男性は、一対一であれば、一度落としてから、持ち上げる。絶対に自分をディスらない。

第三者に男性のエピソードを話す紹介するときには、基本、おかげさまベースで。

女性には、自分を面白おかしくディスって、相手を持ち上げる。自慢とかは厳禁。